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| 過去ログ[3] |
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海上保安庁は28日、東京湾羽田沖で観閲式と総合訓練を行った。
同庁などの船舶64隻と航空機17機が参加。
市民ら約3900人が巡視船4隻に分乗、横浜港からは巡視船「いず」に約1050人が乗船して式や訓練を見学した。
同庁の業務を広く知ってもらおうと、毎年「海上保安の日」（5月12日）にちなんで開催している。
観閲式は同庁の船艇やジェット機のほか、米国沿岸警備隊の巡視船「ジャービス」（3250トン）などが一列縦隊で航行、飛行するパレードが行われた。
総合訓練は人命救助や放水訓練のほか、不審船対応訓練も行われ、今年3月に就役したばかりの不審船対応を主任務とする高速高機能大型巡視船「あそ」（770トン）も初めて参加。
巡視船とヘリコプターが連携し、発砲して逃走した不審船を停船させ、速やかに乗員を逮捕した。
本日29日も、同規模の観閲式、総合訓練が行われる。
みなさん、こんばんは〜
secさんより「29日の潜入捜査でFdNにLIVE映像送出...」とUPがありましたが、本日と明日の両日共に送出をすることになりました。
尚、「6月よりサーバ強化作業実施」と本部関連で発表がありましたが、既にDNS変更作業等が順次行われているようです。
サーバ動作の不安定により、中継画像が途中乱れる場合があるかもしれません。
みなさん、何卒ご了承ください。
[Res: 1536] バックアップ 投稿者：UKE 投稿日：2005/05/28(Sat) 19:37 <HOME>piyさん、こんばんは。
当方は、今夜の活動には残念ながら参加できませんが、これよりサポート体制に入ります。
頑張ってくださいね！！
地域のアマチュア無線免許保持者が、災害時の援助活動に参加するための協定の調印式が27日、横浜市港南区役所で行われた。
同区と市アマチュア無線非常通信協力会港南支部（佐野和義支部長）が、今後の協力関係を確認した。
協定により、災害時には区内32カ所の防災拠点で、同支部メンバーが救援物資の仕分け作業や被災者の家族を捜すなどの活動に当たることになる。
これまで通信協力会は、市との間に災害時の通信体制を充実する協定を結んでいたが、無線通信を担うだけだった。
今回、同支部が無線通信以外に防災拠点の救援活動を手伝いたいと発案し、協定締結に至った。
締結を受け、佐野支部長は「普段から顔の見える関係を築いていくことが、災害時の大きな力となる。今までの活動がより効果的になる」と、安武区長も「拠点運営を全般的にサポートしていただけることになり、大変心強い」と話していた。
皆さん、こんばんは。
明日、明後日と緊急対策のようですね。
当方、日曜の勤務が24時間体制のため、参加できなく申し訳ありません。
できる限りのサポート体制に入りますので、よろしくお願いします。
さて、本日のワンショットです。
いつも通る自動車専用道路で、これまたいつも利用するインターを降りた途端、バックミラーに赤い光が映ったと思った瞬間PCが横に並び信号待ちとなりました。
インターを降りるまでの数キロの道程では、赤色灯を点灯していなかったようで、後方にPCがいることなど全く気付きませんでした。
後方を常に気遣いながら走行はしているのですが…
夜間とは言え、PCが後ろについている事に気付かなかったとは…（苦笑）
NTT東日本東京支店は26日、市外局番「0426」を来年3月5日から、「0424」を同年4月29日から「042」に局番変更すると発表した。
不足が想定される市内局番を増やすための措置。
いずれも午前2時に変更する。
対象地域は「0426」が東京都八王子市と神奈川県相模湖、藤野両町で計約25万件、「0424」が清瀬、東久留米両市の全域と小平、狛江、調布、西東京、府中の各市の一部、埼玉県新座市の一部で、計約43万件。
市内通話が可能な地域は従来通りで、「0426」地域と「0424」地域との間で通話する場合は、局番変更後も市外局番からダイヤルする必要がある。
みなさん、こんばんは。(^o^)丿
「対象現任」の情報が、本日入りました。
28日、29日の両日、緊急対策関連捜査活動を実施予定です。
都合つくメンバーの方は、両日ともに、23時に中継所に集合をお願いします。
尚29日は、FdNへのLIVE映像送出予定です。
街を走るミニパトカー？。
実は、藤沢市や大磯町など5市3町を管轄する湘南地域県政総合センター（平塚市西八幡、加藤国夫所長）に配置された防犯パトロール車。
パトカーそっくりのデザインで乱暴な車の運転者も、ぎくりとしそう。
犯罪抑止にもつながると、4月からお目見えした。
県内に計8台配置されたパトロール車は、白黒ツートンカラーの軽自動車で、側面には「神奈川県警」ではなく「神奈川県」の文字。
陸運局の許可が下りる予定の7月ごろには青色回転灯とスピーカーが取り付けられ、本格的な活動を開始する。
自治会からの要請で街を巡回するほか、小学生の下校時に学校周辺を走る。
乗車するのは、県の「くらし安全指導員」。
4月の組織再編成で安全防災課が新設され、交通安全の啓発活動などを行うために11人が配置された。
管内の平塚市内は昨年の犯罪件数が県内「ワースト5」で6000件超。
県の「ミニパト」は防犯活動の「助っ人」となる。
本格活動まで公用車として使用しているが、安全指導員の岩崎克彦さんは「前を走る車がスピードを緩め、黄信号でしっかり停車するなど運転者への心理効果がはっきり分かる」と話している。
◆◆◆本当に必要な時、利用できるでしょうか？◆◆◆
東京消防庁管内の救急出動件数は、昭和51年以降28年連続で増加しています。
平成16年中の救急出動件数は67万8178件、1日平均1853件出動し、実に47秒に1回の割合で出動したことになります。
救急要請が多い時間帯では、217台ある救急車のうち90％近くが出動しているときもあります。
救急車が出動してから現場に到着するまでの平均時間は、6分18秒です。（平成16年）
出動件数の増加や交通渋滞等に伴い、現場到着までの時間がここ5年間で1分近く延びています。
消防に関する世論調査（平成16年）によると、救急車を呼んだ理由として、「自力で歩ける状態でなかった」（49.8%）、「生命の危険があると思った」（38.1%）などがあげられますが、中には、「夜間・休日で診察時間外だった」（15.9%）、「どこの病院に行けばよいかわからなかった」（7.3%）、「救急車で病院に行ったほうが優先的に診てくれると思った」（3.5%）、「交通手段がなかった」（2.2%）という回答もありました。
救急車は、けがや急病などで緊急に病院に搬送しなければならない傷病者のためのものです。
緊急ではないのに救急車を要請すると、本当に救急車を必要とする事故が発生した場合、遠くの救急車が出動することになり、到着が遅れることで、救える命が救えなくなるおそれがあります。
緊急性がなく自分で病院に行ける場合は、救急車以外の公共交通機関等を利用してください。
傷病者の様子や事故の状況などから、急いで病院へ連れて行ったほうがよいと思ったときには、迷わず119番通報をしてください。
診察可能な病院がわからない場合は、最寄りの消防署、消防分署、消防出張所、または東京消防庁テレホンサービスで24時間医療機関案内を行っています。
★東京消防庁医療機関案内テレホンサービス★
23区 （03）3212-2323／多摩地区 （042）521-2323
緊急性が認められない転院搬送（病院間の患者の移送）、入退院、通院時には、東京民間救急コールセンターで最寄りの民間患者等搬送事業者（有料）を紹介しています。
★東京民間救急コールセンター★【受付時間：24時間年中無休】
0570-039-099（ナビダイヤル：オーミンキュウ オーキュウキュウ）
※ナビダイヤルにつながらない場合 （03）3262-0039
案内する事業者は、すべて東京消防庁の認定を受けています。
■救急車を本当に必要とする人のために、みなさんのご理解とご協力をお願いします。
プログラム不備により中止となっていましたサーバ強化作業を、来月6月に実施致します。
既に、サブドメイン運用を実施しておりますが、本格運用（メンバー個人アドレスレベル）に向け、サーバの仕様を強化すると共に、「セキュリティ強化全般」、そして “DNWS” “FdN” “OVCP” などの独自運用システムとのリンク強化を行います。
今回のサーバ強化作業に於きまして、DNS設定変更、各データ等の移行作業を、約1ヶ月間計画で行う予定です。
作業中は、サイト接続やメール送受信が不安定になることが想定されます。
サイトご利用の皆様、またメンバー各位に於きましては、ご理解とご協力の程、よろしくお願い致します。
警官が交番の前に立って警戒する「立番（りつばん）」を全国に普及させようと、警察庁は今月下旬、明治以来「立番」を続ける警視庁に全国の警官を集めて実務研修を初めて実施する。
警視庁は立番について、犯罪抑止や住民への安心感などのメリットを挙げるが、他の道府県ではほとんど見られないのが現状。