各局、お疲れさまです。
放射能を帯びたの塵や、物質が飛んできたり、含まれてきたりと大変な状況になってまいりました。
それに、計画停電なるものも行われ、当方の居住地域におきましても、車で走行中、突然、真っ暗な空間に入り、信号機の点灯が消えていて、おっかなびっくりに通行しなければならなくなりました。
おかしいなと思ったのは、点灯していない信号の交差点には警察官がいなくて、点灯して作動している信号機のある交差点に警察官が複数立っていること。
どうみても、人手が足りなくて、各交差点に配置できないといった理由ではないようです。
思うに、交差点の真ん中で、交通整理を実際に行っていた 又は経験者が定年を迎え、少なくなり、大量採用した若手の警察官が、町中の各部署に配置されたころには、信号機の機器はコンピュータ−・デジタル化され、故障が遥かに少なくなり、交通整理をしなくて済むようになった為、今や、警察学校では習ったが実際にはできないという状態と思われます。
どうやらこの程から、東京23区も計画停電が行われるようですので、警視庁のおまわりさんは、他の県警の警察官達や、庶民にビシっとした交通整理をみせてください！